ねびゆかむさまゆかしき人

アイラブユー クサイ言葉も言えるかも 冥土の土産に隠した恋文

これは最初のラブレター

石井健太郎くんへ

まず、お疲れ様でした。
私たちが見てきた石井くんの苦労や努力はきっとほんの一部でしかなくて、きっともっと大変な日々だったと思います。そんな中、頑張り続けてくれてありがとう。

正直不甲斐ないオタクだったしもっと頑張れたらよかったのにって後悔もある。もっと高いところまで一緒に行くことができなくて本当に申し訳ない。悔しいとか辛いとかよくわかんない感情がグルグルしてる。
終わった瞬間、先が見えない真っ暗なトンネルの中に取り残された気分になったけどラストメッセージでの健太郎くんが前を向いていて、明らかにはじめの頃と変わっていたのをみて私も前を向こうと思えました。

どうしても伝えたい思いは大好きという気持ちとたくさんの感謝です。
石井くんに出会ってから大袈裟ではなく、本当に世界が変わりました。ああ、誰かを応援するってこういう気持ちだなって何度も思わせてもらいました。

石井健太郎くんという存在を知ってからまだまだ日は浅いのに、それでもこんなに大好きで大切に感じるのは石井くんの魅力が誰にも負けないからです。

私が石井くんの姿を見たのはたった1ヶ月でしかなかったかもしれないけど、忘れられない思い出を沢山作ってくれました。人生で1番密度の濃い1ヶ月だったよ。
衝撃的だったくしゃみの出ない1分間PRがまだ記憶に新しいんです。3つの魅力がなんだったのかまだ気になっています。いつか教えてください。
石井くんのおかげで秋といえばと問われればあいうえお作文って答えるし、ファミレス行く機会絶対増えるし、なによりもたくさんの素敵な人に出会えました。石井健太郎という人間が素晴らしいのはもちろんのこと、ファンのみんなも温かくて熱くて面白い人たちばかりでした。素敵な縁も運んできてくれてありがとう。

こんなに必死になれたのは後にも先にも石井健太郎くんだけな気がします。
1ヶ月間本当にありがとう。最後の最後まで大好きでした。感謝してもしきれません。
プデュという舞台で頑張ろうと思ってくれてありがとう。諦めずに、挫けずにそこにいてくれてありがとう。
なによりも出会ってくれてありがとう。

誰がなんと言おうと、どんな結果であろうと、私の1pickは石井健太郎くんだけです。
他の誰かを1pickにすることは考えられません。
あの時、「僕だけの国民プロデューサー」という言葉を使ってくれて本当にありがとう。

たくさん愛してくれて、愛させてくれてありがとう。幸せ者です。

 

 


こんなの書くくらい激重だし、大抵ふざけてるけど、あなたのことが好きな気持ちに嘘偽りや冗談は一切ありません。だから、これまでもこれからもずっと大好きでいさせてください。

 

 

あなただけの国民プロデューサーの1人より